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2008.07.17

ドライブ中、周りには何も無いと言っても
過言ではないくらいの田舎道を走っていたときに、
あれは丁度夕方頃だっただろうか、
決して天気は良いわけではなく、やや曇り。
だが、その雲の合間から太陽の光がもれ、
言葉では上手く表現しにくい、幻想的な世界が目の前に広がり、
心が求めていた癒しがその光に感じられ、
アクセルを緩め、しばしその光に酔ってしまいました。
まるで、「Sun Shower」とでいうのだろうか…。

まさのすけ

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